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ドラックストアの店員を辞めたい場合は退職代行にお願いしましょう。

ドラッグストアを辞めたかった理由

その店舗は10年以上働いている人が9割を占めており、17人中女性16人男性1人でした。

そんなルールはないけれども、なぜか1番新人の私が品出しの1番重たいドリンクやお酒を毎日させられたことが、まず最初に感じた不満でした。

しかしながら体育会系の空気があり「仕事を覚えるため」という名目で汗だくでやらされていました。

また、初日から先輩方の中でも人一倍とっつきにくいキツめの口調の女性が、私の品出しのやり方にダメ出しをして毎日へこみました。

その女性が出勤していない曜日は、誰もそのような注意はしてこないし、何の問題もなく品出しできていたのですが…そこでだんだん気付いたのですが、どうやら彼女は私のことが個人的に気に入らないようなのです。

毎日注意する内容がバラバラで、理不尽な内容のダメ出しをされ続けたことが大きな原因です。

他の先輩方からされた指示とも食い違っており、ある日、限界がきて「みなさん仰ることがバラバラで混乱しています。誰の指示に従えばよいでしょうか?」と涙ながらに本人に直接言ってしまいました。

彼女は少しうろたえていた様子で、その日はそれ以上私に対してケチをつけませんでした。が、私には相当ダメージだったので翌日から出勤できなくなり退職に至りました。

ドラッグストアを辞めにくかった原因は?

店長です。

店長は女性で、その辞める原因となった先輩よりも年下ということもあり、一度私がこういう事情でやっていける自信がなくなっている、と相談した際に、店長から彼女へ注意してくださるわけでもなく「〇〇さん(私)が真面目にやってたら、みんな見てるからきっと認めてくれる。私もよくパートさん達から文句を言われる。だから彼女達から何を言われても気にしたら負けだから、頑張れ」という対応をされていたことから、その直後に辞めるとは言いづらかったです。

それなりに教育も力を入れてくれて優しくしてくださいましたし、長年勤務のパートさんに強く言えないけれど、必死に頑張ってる店長だからこそ言い出しにくかったです。

あとは、子供が幼稚園児のため、仕事を始めるために出した諸々の書類が無駄になることが嫌だったということもあります。

もう一つは年齢的なものですね。子持ち既婚女性というのは、なかなか就職先が見つかりにくいという現実が私に重くのしかかりました。

ドラッグストアの退職も得意!退職代行サービス「SARABA(サラバ)」

「SARABA(サラバ)」はドラッグストアの退職でも利用可能な退職代行サービスです。

普通なら会社を退職する場合、所長や上司に相談をし、現場仕事の引継ぎや人数確保ができてからなどの調整の目処がついてから辞める、などと最低でも2週間程度かかりますよね。

ですがもう限界まで頑張ったあなたは、辞めようと思っている会社では1日でも出勤するのは苦痛ですよね。正直嫌がらせをされるかもしれないし。

「SARABA」なら、思い立ったその日に会社を辞めることができます。

サラバは行政書士が退職代行の業務を行っており、業界最安価格の税込2万4,000円でサービスが受けられますよ。

さらに24時間対応可能で、夜勤の終了時間後の深夜でも受付相談可能で、

依頼した当日や翌日の朝の出勤時間までに退職することができます。

離職票や保険証などの手続きにも対応してくれるので安心ですよ。

最後の給料の請求までしっかり対応してくれます。「SARABA」は電話代行の一環としてサービスを行っているので、日本全国どこのドラッグストアでも対応可能です。

退職代行サービス「SARABA(サラバ)」公式サイト

まとめ

就職するのは比較的簡単な小売業の業界ですが、いざ辞めるとなると色々なしがらみで本当に辞めにくいというのも事実です。

狭い空間での人間関係や同僚とのトラブル、心ない利用者さんの罵声などを受けてしまうことも多いでしょう。

このままドラッグストアの仕事を続けていても自分が鬱になってしまうと少しでも感じたら、できるだけ早く退職への行動をとりましょう。

どうしても自分で言い出せないという場合は退職代行サービスに相談するとストレスなく仕事を辞めることができますよ。

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